CASE of Bouzman
1匹目 42cm
9時頃、下流東岸
沈み物とゴロタ、杭が複合するスポットで、スモラバ+根魚フラット
ゴロタに引っかけてシェイク
2匹目 15cm
11時半頃、下流東岸お寺付近
クルコマ(シングルウィロー、ワカサギカラー)
リップラップ帯に平行引き
前回のウイニングポイントや神社前は、時期やスタート地点の関係でプレッシャーが高いと推測し、個人的な実績は少ないですが、下流エリアを選択しました。
リップラップ帯をイージーシャイナーのジグヘッドで流しつつ、ピンスポットにフィネス投入。風が吹き始めたらスピナベやクランクといったプランを立ててました。
ニゴイを釣ったり、人が少なすぎる事に少し不安になりましたが、徐々に常連さんや会長様とすれ違うようになり、エリア選択は間違っていないと感じ、最後まで下流で粘る決意ができました。
何度かチェイスがありましたが、バイトまでいかない事から、ストラクチャー絡みの複合エリアで待機してるバスを狙う作戦に変更した直後に1匹目が釣れました。
しかし後が続かず、風も吹いてきたので、クルコマを投げて帰着しようと流していたら2匹目が釣れました。
2匹目が釣れていなかったら、上位入賞もできなかった結果だっただけに、15cmに感謝です。